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第81回 日本癌学会学術総会に参加しました

公開日:2022年10月14日(金)

第81回 日本癌学会学術総会(9月29日 パシフィコ横浜)において下記の発表を行いました。

The role of histone demethylase UTX in the development of invasive breast cancer(古室)

 

助教公募のお知らせ (応募を締め切りました。ご応募いただき有難うございました。)

公開日:2021年12月21日(火)


【研究内容】主としてマウスモデルを使用した発がん、代謝、老化に関する研究。

【応募資格】医歯薬・生物・科学系の博士課程を修了または修了見込みで、独立して研究テーマを推進できる意欲溢れる若手研究者。医学部学生に対する生化学講義と実習が可能な方。2年以上の海外でのポスドク経験のある方が望ましい。

【待遇等】勤務条件・給与は本大学の規定通り。5年任期。

【着任時期】相談に応じます(2022年7月以降)

【選考】書類選考と面接

【提出書類】(1)履歴書と業績リスト、(2)これまでの研究内容と志望動機、(3)推薦者2名の連絡先を、下記emailアドレスにPDFファイルにてお送りください(応募書類に写真、自宅住所は不要です。また、ご応募いただいたファイルは選考にのみ使用し、締め切り後、消去します。)。

【応募締め切り】適任者が決まりしだい締め切らせていただきます。

【書類送付先及び問い合わせ先】
教授 岡田 斉 
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第94回 日本生化学会大会に参加しました

公開日:2021年11月15日(月)

第94回 日本生化学会大会(11月3日〜5日 WEB開催)において下記の発表を行いました。

オンコメタボライトによる毒性を回避する機構(上田)

炎症性腸疾患関連大腸がんにおけるSirt-NAD経路の機能解析(天野)

第80回 日本癌学会学術総会に参加しました

公開日:2021年10月04日(月)

第80回 日本癌学会学術総会(9月30日〜10月2日 パシフィコ横浜)において下記の発表を行いました。

BET inhibitor suppresses UTX-deficient breast cancer invasion (古室)

研究成果をアップデートしました (KDM4B promotes acute myeloid leukemia associated with AML1-ETO by regulating chromatin accessibility)

公開日:2021年08月26日(木)

研究成果

第25回 日本がん分子標的治療学会学術集会に参加しました

公開日:2021年05月28日(金)

第25回 日本がん分子標的治療学会学術集会(5月26〜28日、オンライン開催)において下記の発表を行いました。

炎症性腸疾患関連大腸がんにおけるSirt1-NAD+経路の機能解析(天野)

 

研究成果をアップデートしました (Tim-3 adaptor protein Bat3 is a molecular checkpoint of T cell terminal differentiation and exhaustion)

公開日:2021年05月09日(日)

研究成果

研究成果をアップデートしました (The KDM4B-CCAR-MED1 axis is a critical regulator of osteoblast differentiation and bone homeostasis)

公開日:2021年02月02日(火)

研究成果

第24回 日本がん分子標的治療学会学術集会に参加しました

公開日:2020年10月09日(金)

第24回 日本がん分子標的治療学会学術集会(10月6〜8日)において下記の発表を行いました。

ヒストン脱メチル化酵素KDM6Aの機能欠損は乳がんの悪性化と転移を促進する(古室)

Sirt1-NAD+経路による炎症性腸疾患とその関連大腸がんの抑制機構の解明(天野)

アスコルビン酸は骨肉腫細胞へのシスプラチン感受性を増強する(上田)

 

第79回 日本癌学会学術総会に参加しました

公開日:2020年10月05日(月)

第79回 日本癌学会学術総会(10月1〜3日)において下記の発表を行いました。

ヒストン脱メチル化酵素KDM6Aの機能阻害による乳がんの悪性化への影響(古室)