第78回 日本癌学会学術総会に参加しました
第78回 日本癌学術総会(9月26〜28日、京都国際会館)において下記の発表を行いました。
Inhibition of histone demethylase KDM6A promotes breast cancer progression(古室、2019.9.27)
第92回 日本生化学会大会に参加しました
第92回 日本生化学会大会(9月18〜20日、パシフィコ横浜)において下記の発表を行いました。
8;21転座急性骨髄性白血病におけるエピゲノム調節因子の役割 (上田、2019.9.18)
がん化におけるHLA-B-associated transcript3 (Bat3)/Scytheの役割(岡田、2019.9.18)
Sirt1-NAD+経路による炎症性腸疾患の抑制機構の解明(天野、2019.9.18)
The role for transciprtional cofactor vestigial like family member2 in functional muscle remodeling induced by chronic overlaod(本多、2019.9.19)
新学術領域研究「化学コミュニケーションフロンティア」第3回若手シンポジウムに参加しました
新学術領域研究「化学コミュニケションフロンティア」第3回若手シンポジウム(6月26日、大阪大学豊中キャンパス 大阪大学会館講堂)において下記の発表を行いました。
テロメア損傷は、Sirtuin遺伝子群の発現を抑制し、肝繊維化を促進する(天野、2019.6.26)
第23回 日本がん分子標的治療学会学術集会に参加しました
第23回 日本がん分子標的治療学会学術集会(6月12〜14日、大阪国際交流センター)において下記の発表を行いました。
急性骨髄性白血病におけるエピゲノム調節因子の役割 (上田、2019.6.13)
乳がん悪性化におけるヒストン脱メチル化酵素の役割(古室、2019.6.13)
Sirt1-NAD+経路による炎症性腸疾患関連大腸がんの抑制機構の解明(天野、2019.6.13)
第80回 日本血液学会学術集会に参加しました
第80回日本血液学会学術集会(10月12〜14日、大阪国際会議場)において下記の発表を行いました。
急性骨髄性白血病におけるヒストン脱メチル化酵素KDM4Bの役割 (上田、2018.10.14)
セミナーを開催しました
国立循環器病研究センター研究所・分子生物学部・上級研究員の本多賢彦 先生をお招きし、『遅筋化促進因子Vgll2の機能解析』という題名でご講演頂きました。代謝制御、老化、ヒト疾患との関わり等々、大変興味深い内容でした。ディスカッションも活発になされ、皆、有意義な時間を過ごしました。
第77回 日本癌学会学術総会に参加しました
第77回 日本癌学会学術総会 (9月27日〜29、大阪)にて下記の発表を行いました。
ヒストン脱メチル化酵素KDM6Aの機能阻害による乳がん悪性化への影響 (古室、2018. 9. 29)
第91回 日本生化学会大会に参加しました
第91回 日本生化学会大会(9月24〜28日、京都国際会議場)にて下記の発表を行いました。
ヒストン脱メチル化酵素KDM4Bの急性骨髄性白血病における役割(上田、2018.9.24)
テロメア損傷は、Sirtuin遺伝子群の発現を抑制し、肝線維化を促進する(天野、2018.9.24)
ヒストン脱メチル化酵素Utxによる脂質代謝制御の解明(太田、2018.9.26)
脂肪細胞特異的JMJD2B/KDM4B不活化は肥満と代謝異常症を誘導する(岡田、2018.9.26)