第93回 日本生化学会大会に参加しました
第93回 日本生化学会大会(9月14〜16日、WEB開催)において下記の発表を行いました。
Sirt1-NAD+経路による炎症性腸疾患とその関連大腸がんの抑制機構の解明(天野)
研究成果をアップデートしました(Ascorbate sensitizes human osteosarcoma cells to the cytostatic effects of cisplatin)
研究成果をアップデートしました(Kdm6a Deficiency Activates Inflammatory Pathway, Promotes M2 Macrophage Polarization, and Causes Bladder Cancer in Cooporation with p53 Dysfunction)
第42回 日本分子生物学会年会に参加しました
第48回 日本分子生物学会年会(12月3〜6日、福岡国際会議場、マリンメッセ福岡、福岡サンパレスホテル)において下記の発表を行いました。
機械的負荷増加に伴う遅筋化における転写因子コファクターVgll2の機能解析(本多、2019.12.3)
Utx欠損は高脂肪食により誘導される肥満を雌マウス特異的に抑制する(岡田、2019.12.3)
第78回 日本癌学会学術総会に参加しました
第78回 日本癌学術総会(9月26〜28日、京都国際会館)において下記の発表を行いました。
Inhibition of histone demethylase KDM6A promotes breast cancer progression(古室、2019.9.27)
第92回 日本生化学会大会に参加しました
第92回 日本生化学会大会(9月18〜20日、パシフィコ横浜)において下記の発表を行いました。
8;21転座急性骨髄性白血病におけるエピゲノム調節因子の役割 (上田、2019.9.18)
がん化におけるHLA-B-associated transcript3 (Bat3)/Scytheの役割(岡田、2019.9.18)
Sirt1-NAD+経路による炎症性腸疾患の抑制機構の解明(天野、2019.9.18)
The role for transciprtional cofactor vestigial like family member2 in functional muscle remodeling induced by chronic overlaod(本多、2019.9.19)
新学術領域研究「化学コミュニケーションフロンティア」第3回若手シンポジウムに参加しました
新学術領域研究「化学コミュニケションフロンティア」第3回若手シンポジウム(6月26日、大阪大学豊中キャンパス 大阪大学会館講堂)において下記の発表を行いました。
テロメア損傷は、Sirtuin遺伝子群の発現を抑制し、肝繊維化を促進する(天野、2019.6.26)
第23回 日本がん分子標的治療学会学術集会に参加しました
第23回 日本がん分子標的治療学会学術集会(6月12〜14日、大阪国際交流センター)において下記の発表を行いました。
急性骨髄性白血病におけるエピゲノム調節因子の役割 (上田、2019.6.13)
乳がん悪性化におけるヒストン脱メチル化酵素の役割(古室、2019.6.13)
Sirt1-NAD+経路による炎症性腸疾患関連大腸がんの抑制機構の解明(天野、2019.6.13)